お知らせ

\ 健康経営を実践したい /
「人手不足が続いている。」
「求人出しているけど応募が来ない・・」
「健康経営ってどうやって取り組んだらいいのか分からない。」
中小企業のほとんどが人手不足に悩んでいます。
また、求人の応募を出すのに「〇〇万」とかけたのに、応募が来ないことも・・
どうしたら「人手不足」って解決できるの?
そう思いませんか?

実は健康経営には、求人を爆上がりできた例も事例も存在するんです!
この記事では、とある小売業が健康経営を取り組み「求人の応募を爆上げした」件、についてご紹介していきます。
- 取り組もうと考えた背景は?
- 健康経営の実践内容
- 実践による得られた効果!
「健康経営を取り入れたい方」「興味のある方」はぜひ最後までご覧ください。
人手不足に悩んでいた過去
とある小売業のお話です。
多くの中小企業の悩みである「人手不足」。、従業員1人が健康問題を抱えてしまうと、休職や離職に繋がってしまうパターンもよく聞く話です。この会社でも「人手不足」に悩まされていました。



従業員は家族のような存在だからこそ大切にしたい!
当社では「従業員は家族のような存在である」と捉えており、1人1人の存在が非常に重要であると感じています。
そのためには、従業員が心も体も健康で働ける環境が必要でした。健康な環境を作り出すために、健康経営を導入することを選択したのです。
健康経営の実践内容



健康経営を取り入れたい企業は参考にしてみてください!
主に取り組んでいるのは、以下の内容になります。
中小企業であるため、健康経営の取組に費用をかけることは大変難しい。そんな時に活躍するのが「助成金」です。商工会議所や保険会社の無料の支援サービス・イベントや国の助成金を探すことで費用をかけずに健康経営の取り組みを実施することが可能になります。
また、ヨガに興味がある従業員に資格を取得してもらい、ヨガ教室を実施するなどの従業員を巻き込む工夫をしている。


実践による効果
健康経営の取り組みの効果を外部に発信することを意識しました。すると、求職を出した際に応募者が2日間で260人という結果に繋げることができたのです。
健康経営も含めた認定制度は、国や自治体が設定した規定をクリアしたといった勲章を得られます。だからこそ、応募者の信頼や安心を得ることができ、求人の応募を増加させることができたのだと思いました。
企業ブランディングや採用ブランディングに悩んでいる企業は、ぜひ試してみてください!
【今回の引用】kenkokeiei_jireishu2024.pdf (kenko-keiei.jp)



ぜひ、みなさんの企業でも「健康経営」を実践してみましょう!
一緒に健康経営に挑戦しましょう!
LE_PONTは、これからも働く人の健康を守り「医療」もっと身近なものへ変えていくために活動していきます。きっとその先に、希望を持ち続けられる社会を創造することが可能だと信じているからです。
● 社員の健康を守りたいと考えている企業様
● 健康を届けていきたいと考えている医療従事者
● 明るい未来を一緒に創造していきたい方
一緒に「働きたい」と思える職場環境を作り出しませんか?
1人1人の温かい想いが、世界を希望で溢れる社会へと導いてくれると思います。
みなさんと活動できる日を楽しみにしております。


\ 一緒に挑戦したい! /
この記事を書いた人


本橋 柊 (もとはし しゅう)
1999年、茨城県生まれ。理学療法士の国家資格を取得後、総合病院と訪問リハビリを経験する。「病気になる前の人たちへアプローチしたい!」と考えるようになり、産業分野に挑戦する。健康経営アドバイザーを取得しながら、累計100社以上の企業を前にセミナー開催を達成。より多くの働く人に健康を届けるため「健康経営サポート」「WEBメディア」「医療従事者のマッチングサービス」を中心に【LE_PONT】を展開中。医療をもっと身近にするべく、日々挑戦を続けている。
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